TSKaigi 2026 にBronzeスポンサーとして協賛&社員が登壇します!

はじめに

こんにちは!メドレーDevRelの重田(@Shige0096)です。

日本最大級の TypeScript カンファレンス『TSKaigi 2026』の開催がいよいよ目前に迫ってきました。2024年の産声を上げてから、回を重ねるごとにエンジニアの熱量が高まっている本イベントですが、今年は羽田空港という新たな舞台で2日間にわたり開催されます。

実は、メドレーは2024年の第1回目から毎年協賛をしています✨
本年も、TypeScript コミュニティのさらなる発展を願い、Bronzeスポンサーとして盛り上げていきたいと思います!

メドレーのエンジニアが登壇します!

Day2の5/23(土)15:50 ~ 16:20 (Leveragesトラック)にて弊社の髙橋が登壇します。

当日のセッションをよりお楽しみいただくために、今回は特別に先行情報を公開したいと思います!


医科診療所プロダクト開発室 AI推進グループの髙橋です。Day2の15:50から「次世代リンターで探る、tsgo 時代における型認識カスタムルールの現実解」というタイトルで発表します。

TypeScript 7.0 / tsgo の登場により、型チェックやビルドが Go 実装で大幅に高速化される見込みです。一方で、これまで typescript-eslint の parser service 経由で ProgramTypeChecker を使って実現していた型認識カスタムルールは、tsgo 時代にはどのように運用していけばよいのでしょうか。本セッションでは、この問いを軸にお話しします。

セッションは三部構成です。まず Oxlint / Rslint / Biome といった次世代リンターが、型認識ルールにどこまで対応しているのかを整理します。次に、Rslint を主軸に「処理契約値の捨て忘れ」を検出する型認識カスタムルールを PoC として実装し、実現可能性を評価します。最後に、その PoC を踏まえて、型認識カスタムルールを持続的に運用していくための論点を議論します。

AI コーディングエージェントによる「コード生成 → リント → 修正」ループが日常化していく時代に、型認識カスタムルールとどう付き合っていくかを皆さんと一緒に考える時間にできればと思っています。リンター・開発体験に関心のある方は、ぜひ当日聞きに来てください!

おわりに

TSKaigiは、単なる事例発表の場ではなく、TypeScriptを愛するエンジニアが集い、現場の知恵や試行錯誤を分かち合うことで、コミュニティ全体の開発体験をアップデートしていくイベントです。

会場でメドレーの社員を見かけましたら、ぜひ話しかけていただけると嬉しいです! 皆さんとお会いできるのを、弊社一同楽しみにしています。 それでは、羽田でお会いしましょう!

また、メドレーでは、TypeScriptが大好きなエンジニアを募集しています!(もちろんそれ以外のエンジニア職種も大歓迎・大募集中です!)

まずはカジュアル面談でざっくばらんにお話しできるので、会場でお会いできない方はぜひこちらでお話ししましょう!お待ちしております!