Medley Developer Blog

株式会社メドレーのエンジニア・デザイナーによるブログです

Web技術でレガシーな医療業界に革命を!(MedNightTokyo#2レポート)

※本投稿はMEDLEYオフィシャルブログから転載したものです。元記事はこちら。

info.medley.jp

こんにちは、オンライン病気事典MEDLEYの開発をしています徐です。

2017年4月19日(水)にBASE株式会社さんの会議室にて、エムスリー株式会社さんとの合同勉強会(MedNightTokyo)を開催しました。

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BASE株式会社さんのオフィスはとてもきれいでした!

「Web技術でレガシーな医療業界に革命を!エンジニア開発裏話」というテーマで、弊社からは平木田中オンライン診療アプリCLINICSの開発の舞台裏について発表しました。 発表内容について一部ご紹介致します。

クラウド電子カルテを支える魂の技術 (エムスリー株式会社 冨岡 純さん)

トップバッターは、エムスリーの冨岡純さんによるクラウド電子カルテについての発表でした。

“カルテ"というと、いかにも"医療"という感じがしますが、これを電子化し、しかもクラウド化し、
今現在病院で使われるシステムと連携する…などと考えると難しいことが大量にあるそうです。
まさに、"レガシー"とどう立ち向かったか、というのがわかるお話でした。

※ 発表資料は下記

CLINICSを支える技術と開発体制 (株式会社メドレー 田中清)

田中の発表は、CLINICSで用いられている技術と開発体制でした。
メドレーの中でもベテランエンジニアが集まるCLINICSは技術的にもレベルが高く、
また開発体制も非エンジニアも多く関わるプロダクトならではの工夫をしており、
「ベテラン(おじさん)たちの経験と知恵が詰まってるな」と深く関心してしまいました。

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※ 発表資料は下記

非定型なレポート依頼とPythonで戦う (エムスリー株式会社 三浦 琢磨さん)

「医師免許を持つエンジニア」という変わった経歴をもつ三浦琢磨さんからは、
ビジネスに於ける課題をエンジニアリング(Python)の力でいかに効率化したか、というお話でした。

業務で繰り返される作業を課題として捉え、それを着実にエンジニアリングの力で解決していく姿勢は、
IT企業ならではと言った印象を受け、「こういう仕事いいなぁ」という気持ちになりました。

※ 便利なライブラリーをそのうち公開していただけるそうで、ちょっと期待。

CLINICSの変化に耐えるMithril (株式会社メドレー 平木聡)

平木からは、CLINICSで使われているMithrilについて紹介しました。
CLINICSはサービスのUIデザインだけではなく、
内部でもライブラリーのバージョンやファイル構成など変化を繰り返しており
そういった変化にどう耐えて来たのか、というCLINICSの歴史も交え発表しました。

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※ 発表資料は下記

まとめ

第2回目となるMedNightTokyoの勉強会を行いました。

発表内容もさることながら、真剣に発表する発表者の様子からは、
ITの力を用いてレガシーな医療業界全体をより良くしていこうという熱い思いが感じられました。

こうした熱い思いを持ったエンジニアたちが集まる、この"医療"という分野で、
技術的にも切磋琢磨できるのは本当にやりがいがある仕事なのだと再認識しました。

来月5/17(水)には、株式会社トレタとの合同エンジニア&デザイナーイベントを開催予定です!
弊社からはCTOの平山と、デザイナーの前田が登壇します。
ご興味ある方、ぜひご参加ください!

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また、このメドレーオフィシャルブログでも、勉強会情報を掲載していくので、ブログも引き続きチェックよろしくお願い致します。

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最後に

メドレーでは、医療ヘルスケア分野の課題を解決するため、未知の言語や技術を恐れない勇気あるエンジニアを募集しています。

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